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足尾から来た女 原作 ロケ地 撮影 [土曜ドラマ 足尾から来た女]

足尾から来た女 原作 ロケ地 撮影
原作はありません。池端俊策さんによるオリジナルの脚本です。

サチの家は、去年の10月に山形県庄内映画村のオープンセットを使って行われました。


百年前、日本の地図から消された村。

これはその村で起きた真実の物語である。

明治時代、日本最大の産出量を誇った足尾銅山。

そこから流れ出た鉱害が下流の田畑や川を汚染。

深刻な鉱害被害をもたらした。

日本初の公害事件となった「足尾銅山鉱毒事件」

その舞台となった栃木県谷中村(現在の栃木県渡良瀬遊水地)には

明治39年当時3000人近い村民が暮らしていた。

主人公は谷中村に住む新田サチ尾野真千子)という若い女性である。

谷中村は貯水池になることが決定した。

鉱毒を沈めるため水の底へ。

村民に立ち退きが迫られていた。

サチは東京に住む福田英子鈴木保奈美)という女性のもとで

家事を手伝うことのなり、東京行きの汽車に乗った。

しかしその汽車の中で、思いもよらないことが起こる。

社会主義を取り締まる警察がサチに近づき

「今からいく福田英子の家は社会主義者の巣窟です。

福田側に悟られぬよう情報をいただきたい」と告げられる。

警察のスパイになるようにという、警察からの突然の命令に

不安を感じながら福田英子の家を目指したサチ。

福田英子は日本の女性解放運動の先駆け的存在だった。

読み書きのできない農村の娘サチの目を通して

足尾銅山鉱毒事件、そして激動の明治を駆け抜けた

実在の人々の姿を描く。

田中正造柄本明)は政治家として民衆の先頭に立ち

足尾銅山鉱毒事件に生涯をささげた男である。

そのほか、石川三四郎北村有起哉)、石川啄木渡辺大

与謝野晶子原沙知絵)、原敬國村準)、景山楳子藤村志保

サチの兄の新田信吉岡田義徳)が登場する。

サチはふるさとを失った絶望から立ち上がり、

前を向いて歩き始める。

激動の時代を生きたサチの、力強く生きる力が伝わってくるドラマである。


NHKテレビ 前編 1月18日(土) 夜9:00
        後編 1月25日(土) 夜9:00  



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